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マテハン機器導入事例
マルチピッキングカート導入で歩行距離が格段に短く
導入前の課題
EC物流サービスを運営している現場で、2017年頃に宅配クライシスが叫ばれてから毎年のように路線便業者様の配送料金値上げと、サービス開始当時から比べると集荷時間の締め切り時間が1時間以上早まっており、ネット通販でお買い物いただいたお客様に対し、翌日配達で商品を届けていただくためには、路線便業者様の集荷時間に出荷作業を間に合わせなくてはいけないという課題がありました。最低賃金のアップや残業時間の問題、生産性の向上、労働環境の改善など、色々と頭を悩ませていました。
導入された製品は何でしょうか?

マルチピッキングカートになります。(TWD-1000)
導入の決め手は何でしょうか?

弊社のグループ会社と電気通信大学発のベンチャー企業様が共同開発した製品というのが決め手になります。当社としては、生の現場を提供し、現場の意見を製品開発に反映していただき、その都度使い勝手や、改修を依頼してより良い製品にしていただきました。
導入後の効果はいかがでしょうか?
ハンディターミナルで1件づつシングルピッキングしていたものを、マルチピッキングカートで8件分のピッキングが1回で終了する為、歩行距離が格段に短くなりました。
具体的に生産性がどの程度上がったか教えていただく事は可能でしょうか?
歩行距離は最大で1/3程度、平均でも1/2程度短くなりました。生産性の具体的な数字は控えさせていただきますが、路線便業者様の集荷時間に間に合わせる体制に整える事は出来ました。
他のお客様へ紹介するとしたら、何かアドバイスはありますでしょうか?
現場で実地検証、及び改善していただいている製品なのでおすすめです。まずは相談して導入した際の効果がどの程度の作業時間と歩行距離になるのか、シミュレーションしていただいたら良いと思います。(相談は無料ですよ!)
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